最近は日本でもリトリートが一般的に知られるようになりました。リトリートとは、自分を見つけるために、静かな環境の中で自分と向き合うことです。私たちはいつも何かをする “Doing” に慣れているので、「じゃあリトリートで何をしようか」と考えがちですが、ときには静けさに浸る ”Being” もとても大切です。
Mata Yogannadajiは次のようにおっしゃっています。
「私たち皆は日常の務めからのリトリートが必要です。
休暇だけでなく、静寂の中で自分の思考を自由にさまよわせる静かなひととき。
祈りと静寂により ~ 直観がハイヤーセルフ、あなたの神の部分、からくる思考やクリエイティビティを感じ取れるように。
静寂なしでは、私たちは自分の可能性を完全に授かることができません。」
私は30歳ぐらいのころ、カナダの浜辺の小さな町に住んでいました。時々週末に家で何もしないで静寂のなかで過ごしました。当時の私は毎日体を鍛え、常に忙しく何かをしていたのですが、直観的に、そして本能的に、すべての面で自分を休養させる時が必要だと感じていたのでしょう。その時はまだリトリートについて知らなかったので、それをメンタル デトックスと呼んでいました。
カナダのクリスマスは、日本のお正月のように家族で集まり、ご馳走やプレゼントで盛大に祝います。私は家族がいなかったけれど、いつも友人たちの家に招かれました。でもなぜか居心地が悪く、みんなで楽しいはずなのに孤独に感じました。あるとき、Mata Yoganandajiのお弟子さんが経営しているヒーリング センターで、クリスマスのサイレント リトリートに参加しました。その時初めて「ああ、私はこういう風にクリスマスを過ごしたかったんだ。ここが私の居場所。」と感じ、ほっとしました。その後、出産や結婚など、クリスマスをサイレント リトリートで過ごすことができない期間もありました。
また、シングル マザーの時は2ヶ月に1回、センターでサイレント リトリートに行くことがなによりも楽しみで、疲れ切った心身を深く癒やし、充電しました。
ここ数年はクリスマスのサイレント リトリートがとても楽しみです。
「サイレント リトリートの何がいいの」と訊かれると、
クリスマスの特別な祝福のエネルギーに浸る自分時間と空間。日常の忙しさから離れて、静寂の声を聴き、自分の直観、Higher Selfに耳を澄ます。そしてあらゆる面、全身全霊を深く養い潤す時 - 安らぎ、愛、喜びで満たされる。
「ほかのすべてが鎮まり、とても静か、とても休まったとき
ハートの中心に静けさと至福の場所をみつけられます。」
from "Live in the Light" by Mata Yogananda
Pure Meditation Japanではクリスマスだけでなく、いつでもサイレントリトリートを予約することができます。ぜひ試してみませんか?
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